マラソン大会支援

マラソン大会・ランニングイベント・学校行事等における、ゲストランナー・ペースランナー、ランニング教室、大会企画支援などを承ります。

理事・磯野あずさ(旧姓:野尻)へのご依頼はこちらからどうぞ。

磯野あずさ(旧姓:野尻) プロフィール

伴走家

マラソンランナー

JCRA 一般社団法人日本伴走家協会 理事

にこあーずランニングファミリー 代表

1982年生まれ、富山県富山市出身。中学校から日本大学を経て13年間、クロスカントリースキー選手として活動。世界ジュニア選手権日本代表、ユニバーシアード日本代表、FISワールドカップ2006札幌大会クロスカントリー日本代表になるなど、日本のトップ選手として活躍。

2008年、マラソン競技へ転向。第一生命女子陸上部に所属。函館ハーフマラソン優勝、全日本実業団女子駅伝には毎年出場しチームの上位入賞に貢献。フルマラソンでは、2011年、世界陸上選手権(大邱大会)女子マラソン日本代表に選出。2012年、大阪国際女子マラソンを2時間24分57秒で走り現在の自己ベスト。その他、2013横浜国際マラソン準優勝、2014北海道マラソン優勝など、女子マラソンのトップ選手として活躍。

4年間の第一生命での競技を終えた後は、拠点を出身地である富山県に置き、富山マラソンをはじめ、各地のマラソン大会に出場、ゲストランナーとして大会支援を行うほか、自身が立ち上げた市民ランナーのためのランニングクラブ「にこあーずランニングファミリー」の活動を通じて、ランニング指導やランニングを通じた交流の場づくりなどを行うなど、地域に根差した誰もが参加できるランニングと人の輪を広げる活動を行っている。

令和元年10月1日、一般社団法人日本伴走家協会理事、伴走家として活動を開始。